7月の米小売売上高は総合が前月比1.0%増となった。高水準の金利負担が続くな かでも消費は堅調に推移。米雇用環境は悪化傾向にあるが、陰りは今のところ見られな い。来月、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを開始するなら消費を促進しそう だ。 7月の米輸入物価指数は前年比+1.6%まで加速した。前年比プラスは5ヶ月連 続。ただ、伸びは限定的であり、インフレ圧力は引き続き抑制されていると思われる。 4−6月期の英国内総生産(GDP)・速報値は前期比0.6%増となった。昨年末 にかけてリセッション入りしたものの、今年は回復傾向にある。金融緩和が始まるなら 景気を支援するだろう。 MINKABU PRESS
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