[本日の見通し]とうもろこし=期近11月限が夜間で急落も他限月は反応薄

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 とうもろこしは、最も取組高の多い期近11月限が夜間で1990円安で急落も他限
月は反応薄。16日のシカゴ安、円高と弱材料が多いが、新規売買は総見送りムード。
 この後も閑散商いで玉の出方次第だが、2番限以降の取組高が2ケタ安〜先限のゼロ
状態から、あえて新規売買はリスク大。小口の手じまい売買にとどまるとみる。
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