午後のプラチナは軟調、円高進行が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは軟調。ニューヨーク市場で前日高値を突破できずに下落したことや
円高が圧迫要因になった。アジア市場ではドル安を受けて押し目を買われたが、円相場
が1ドル=146円台半ばまで円高に振れたことが圧迫要因になった。
 午後1時2分現在、先限は前日比54円安の4509円で推移。
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