米利下げ観測が強まる中、連日の過去最高値更新となっている。21日に米連邦公開 市場委員会(FOMC)議事要旨、23日にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB) 議長講演といったイベントが控えているが、利下げの方向性を再確認しよう。既に9月 利下げは既定路線だが、金融政策の転換期が好感される。また、21日にも米労働省が 雇用統計の下方改訂に踏み切る可能性がある。その結果次第では、急ピッチな利下げ対 応の可能性も織り込む必要がある。金上場投資信託(ETF)への資金流入が強化され ている。現物市場の高値対応に不安もあるが、2550ドルの上は2600ドルが抵抗 線になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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