LME市況=アルミ・ニッケルは反落、銅は押し目買いに支援され反発

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物            3カ月物
    アルミ        2,461.06  -     7.01     2,487.00  -    15.00
    アルミ合金      2,468.00  -     3.50     2,370.00        0.00
     銅         9,136.11  +    50.27     9,260.00  +    56.00
    ニッケル      16,665.79  -   120.74    16,910.00  -   125.00
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 アルミ3カ月物は反落。2482ドルで軟調に取引を開始。アジア株安に加え、米雇
用情勢の下方修正を受けたリスク回避の動きや米株の頭重い動きが弱材料となって売り
融資絵となり一時は2452.50ドルまで軟化。安値を離れた後に2480ドル台ま
で値を戻したがプラスサイドに至ることなく取引を終えた。
 銅3カ月物は反発。9196ドルで軟調に取引を開始。ドルが売られたため、値位置
を切り上げ、9276ドルの高値を付ける場面も見られたが、米雇用情勢の下方修正や
米国の時間帯にドルが買い戻されたことが重石となって上げ幅を縮小。前日、押し目形
成となったが、押し目買いに支援され、前日の下げ幅を上回る上昇となった。

 ニッケル3カ月物は反落。1万6860ドルで軟調に取引を開始。1万7065ドル
まで浮上する場面も見られたが、これまでに上伸した後、転売に戻りを抑えられ、修正
安場面を迎え、3ケタの下げ幅を記録して終えた。
今日の材料
・21日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小幅続落、10.08ポイント安の2856.58ポイント。
・欧州株は上昇。英FTは資源株が上昇し、独DAXは自動車株が上昇。ただ23日の
 パウエルFRB議長のジャクソンホールでの講演を控え、様子見ムードで商いは低
 調。
・ドルは下落。ドル円は一時1ドル=144.40円台まで下落したが、145円台前半に戻
 した。ユーロドルは昨年7月以来の高値となる1ユーロ=1.1174ドルまで上伸。
・米国株は反発。ニューヨークダウは55.52ドル高。ナスダック指数は102.05ポイント
 高(0.57%高)。
・ニューヨーク貴金属は、金が小反落。銀は小幅高。PGM系貴金属は反発。ニューヨ
 ーク原油は続落となり、下値模索。
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