主要商品の動きと午後の見通し（とうもろこし）

【市況】
　とうもろこしは、全限月が出来ず。朝方、１ドル＝１４４円台後半まで円高が進行し
たが、手じまい売りの動きは急がれず無風状態。場中、円相場が１４５円台半ばに小反
落、シカゴ夜間取引が小幅まちまちで推移し、新規材料不足。
 午前１０時４３分現在、出来ず。
　先限は出来ず。
　推定出来高は０枚（夜間取引を含む）。
【売り材料が多いが、新規売買は不向き】
　とうもろこしは、出来ず。米国産コーンの豊作観測、円の先高感、弱気のテクニカル
と売り材料が多い。１番限の取組高が７３％を占め、２番限以降は２ケタ〜１枚という
現状を考慮すると、新規売買は不向き。
　この後も閑散商いで玉の出方次第の展開。先限は流動性の低下により、新規売買が見
送られ、出来ずか。
MINKABU PRESS

• 東京ゴム夜間引け＝ゴム４月限は０．７円安の３３４．９円
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  11/25(火) 19:01
• 東京貴金属夜間序盤＝金先限は１９円安の２万１１８２円
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  11/25(火) 17:30
• 東京石油夜間序盤＝原油４月限は４０円高の６万０５９０円で推移
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  11/25(火) 17:30
• 東京ゴム夜間序盤＝ゴム４月限は０．３円高の３３５．９円で推移
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  11/25(火) 17:30
• ＜シカゴコーン＞テクニカルポイント
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  11/25(火) 17:20