石油午前=上昇、リビアの減産や中東情勢の緊迫感で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。東西政府の対立を背景にリビアが大幅減産する見通しである
ことや、ヒズボラとイスラエルの対立激化、ウクライナ紛争の拡大が懸念されることが
相場を押し上げている。ヒズボラの報復攻撃後、双方の交戦が強まっている。ロシアの
報復攻撃によってウクライナでは電力インフラに被害が発生した。円相場は1ドル=
144円後半で、前日よりも円安・ドル高推移。時間外取引でニューヨーク原油10月
限は軟調。
 日中取引開始後、原油の2025年1月限は上げ一服。夜間取引の終値付近で目立っ
た値動きは見られない。
 午前10時55分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1020〜1070円高。
 午前10時55分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が634枚。
【パレスチナはBRICSに加盟を申請へ】
 パレスチナはBRICSに加盟申請すると発表した。今年のBRICSサミットは
10月22日から24日にかけて開催される。ただ、インドがイスラエルを支持してい
ることから、加盟となるかどうかは不透明。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.41ドル安の77.01ドルで推
移。本日これまでのレンジは76.85〜77.24ドル。
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