JPXゴムRSS3号は、買い優勢の展開になりそうだ。寄り付きでは、上海夜間高 や最近の強地合いを継続し、水準を引き上げた。 今日のJPXゴムRSS3号は、上海高や最近の強地合いを継続し、堅調に推移する 限月が目立ちそうだ。上海ゴムの中心限月の1月限は、前日の取引で1万万6800元 まで上昇し、節目の1万7000元が視野に入ってきた。同水準に乗せると、6月7日 に付けた一代の高値1万7305元がターゲットになる。上海ゴム1月限が日中取引で 1万7000元に乗せるようなら、JPXゴムRSS3号の買いも加速しそうだ。 JPXゴムRSS3号の活発限月の2月限は、寄り付き直後に375.5円まで上値 し、4営業日連続で一代の高値をした。上値を模索する展開が続いている。節目の38 0.0円が視野に入ってきた。 ただ、過熱感は広がっている。気になるのは、上海ゴム1月限の前日の日足が、やや 上ヒゲの長い陽線となったことだ。上海ゴムが7月31日の1万1540元から1万6 800元まで急伸するほどの、ファンダメンタルズの大きな変化はない。今回の上昇 は、投機的な面が強いとみる。上海ゴムが崩れると一気に売り圧力が強まる可能性があ るので注意したい。 午前9時54分時点の円相場は1ドル=144.48円付近で推移している。 午前9時54分時点のゴムRSS3号活発限月の2月限は同2.3円高の374.1 円。今日の日中、予想される1月限のレンジ370.0〜380.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号1月限の予想レンジは350.0〜385.0円。 テクニカルからの下値支持線は370.0円(節目)、上値抵抗線は380.0円 (節目)。 MINKABU PRESS
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