ドル円144.70円、エヌビディア見通し失望もリスク回避は広がらず NZドルの上昇目立つ ドル円は144.70円まで上昇、時間外でナスダックが0.9%下落しているがリスク回避は広がらず。ダウ先物は60ドル高。ユーロ円やポンド円、豪ドル円などほかのクロス円も堅調、日経平均は下げ幅を縮小。アジア株も売り優勢で始まったが、売り一巡後は下げを縮めている。NZドル円は90.97円付近まで上昇、1カ月ぶり高値をつけている。NZ中銀の約4年ぶりの利下げ開始を受け、8月のNZ企業景況感が急上昇、2014年5月以来の高水準となったことが好感されている。 米半導体大手エヌビディアの売上高見通しは市場予想を上回ったものの、最も強気な予想には届かなかったことから一部投資家を失望させている。ただ、米国の景気後退が心配されているわけではない。エヌビディア株は年初から150%も上昇していることから決算をきっかけに調整売りが広がっているのだろう。
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