午前の石油市場は上昇。4−6月期の米国内総生産(GDP)・改定値が上方修正さ れたことから、過度な米景気悪化懸念が後退している。来月の米利下げ開始見通しも支 援要因。円相場は1ドル=144円後半で推移しており、前日よりもやや円売り・ドル 買いが優勢。時間外取引でニューヨーク原油は小幅高。 日中取引開始後、原油の2025年1月限は上げ一服。夜間取引の終値付近で小動き となっている。 午前11時09分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 580円安〜1160円高。 午前11時09分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が671枚。 【米PCEコアデフレータ】 本日は7月の米PCEコアデフレータが発表される。米消費者物価指数(CPI)の 推移からすると、米PCEコアデフレータも落ち着いた推移が続く見通し。結果を確認 しつつ、年内あるいは来年以降の利下げ幅を見直すことになりそうだ。 【海外原油夜間取引=小動き】 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.02ドル安の75.89ドルで推 移。本日これまでのレンジは75.65〜76.05ドル。 MINKABU PRESS
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