午後のプラチナは軟調、21日移動平均線が引き続き抵抗

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは軟調。円相場が1ドル=145円後半で円高・ドル安推移している
こともあって、午前から売り優勢の展開が続いている。先限は低下する21日移動平均
線が引き続き抵抗。今晩のニューヨーク市場は休場だが、目立った買い戻しは見られ
ず。
 午後1時20分現在、先限は前日比58円安の4353円で推移。
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