LME市況=続落、上海総合指数が7カ月ぶり安値で中国景気不安から軟調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物            3カ月物
    アルミ        2,402.27  -    21.38     2,424.00  -    23.00
    アルミ合金      2,357.00  -    93.50     2,280.00  -    90.00
     銅         9,057.34  -    60.80     9,183.00  -    52.00
    ニッケル      16,383.96  -   154.78    16,625.00  -   141.00
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 アルミ3カ月物は続落。2449.50ドルで小反発で取引を開始した。2456.
50ドルまで上げ幅を拡大したが、8月30日まで日足が3日連続の陰線引けとなり、
調整色が濃いテクニカル要因もあり、あっさりと上げ幅を削った。中国の景気先行き不
安から売り圧力が強く、8月19日以来の安値となる2411ドルまで下落。2400
ドルが支持線となったが、米国商品先物市場が祝日で休場のため、押し目買いは慎重ム
ードとなり、戻り鈍く引けた。アルミ合金の大幅安も売り材料になったもよう。
 銅3カ月物は続落。9250ドルで小反発して寄り付いた。9267ドルまでジリ高
となったが、中国の景気不安から同国株式市場の代表的指数である上海総合指数が2月
7日以来、約7カ月ぶり安値をつける下落となったことが警戒され下げに転じた。欧州
株の上値の重さも弱材料となり、9148.50ドルまで下落。8月23日の安値
9137ドルが支持線となり、下げ幅を縮小したが、米国商品先物市場が休場で押し目
買い見送り要因となり、軟調に引けた。

 ニッケル3カ月物は続落。1万6725ドルで続落して取引を開始。1万6745ド
ルで戻りを抑えられ、プラスサイドに浮上はできず。1万6550ドルで下げ渋り、8
月22日の安値1万6520ドルを割り込むことはなく、下値を切り上げたが、150
ドル近い下落で引けた。
今日の材料
・2日のアジア太平洋株式市場はまちまち。香港株は大幅反落。
・中国上海総合指数は反落、31.18ポイント安の2811.04ポイント。
・8月の中国・財新製造業PMI(購買担当者景気指数)
 結果 50.4
 予想 50.1 前回 49.8(財新製造業PMI)
・欧州株はまちまち。
・米国商品先物・株式市場とも勤労感謝の日(レーバーデーで休場)
・ドルはまちまち。ドル円は一時、1ドル=147円台前半まで上昇。147円台は維持
 できずも146円台後半で堅調に推移。ドルは対ユーロでは下落。ユーロドルは1
 ユーロ=1.1039ドルまで下落。8月19日以来の高値をわずかに更新。
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