2日の米商品先物市場は勤労感謝の日の祝日で休場。 ◎LME=続落、上海総合指数が7カ月ぶり安値で中国景気不安から軟調 アルミ3カ月物は続落。2449.50ドルで小反発で取引を開始した。2456. 50ドルまで上げ幅を拡大したが、8月30日まで日足が3日連続の陰線引けとなり、 調整色が濃いテクニカル要因もあり、あっさりと上げ幅を削った。中国の景気先行き不 安から売り圧力が強く、8月19日以来の安値となる2411ドルまで下落。2400 ドルが支持線となったが、米国商品先物市場が祝日で休場のため、押し目買いは慎重ム ードとなり、戻り鈍く引けた。 銅3カ月物は続落。9250ドルで小反発して寄り付いた。9267ドルまでジリ高 となったが、中国の景気不安から同国株式市場の代表的指数である上海総合指数が2月 7日以来、約7カ月ぶり安値をつける下落となったことが警戒され下げに転じた。欧州 株の上値の重さも弱材料となり、9148.50ドルまで下落。8月23日の安値 9137ドルが支持線となり、下げ幅を縮小したが、米国商品先物市場が休場で押し目 買い見送り要因となり、軟調に引けた。 MINKABU PRESS
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