JPXゴムRSS3号は、売り優勢の展開になりそうだ。寄り付きでは、上海夜間安 を映し、売りが先行する限月が目立った。ただ、その後は買いがやや優勢となってい る。 今日のJPXゴムRSS3号は、水準を引き下げる限月が目立ちさそうだ。活発限月 の2月限は、8月30日の取引で380.3円まで上昇したものの、9月2日の取引で は、前日比10.0円安365.6円で引けた。高値から14.7円も下落した。現 状、365円付近が支持となっているが、同水準を下抜くと、売りが加速しそうだ。 上海ゴムの中心限月1月限は、現状、8月28日の高値1万6800元が天井とな り、前日の取引では1万6320元まで下落する場面があった。夜間取引では、さらに 軟化し、一時1万6225元を付けた。7月31日からの上昇場面が終了した可能性が 高い。日中取引で一段安となれば、JPXゴムRSS3号も売り圧力が強まるだろう。 なお、9月2日の産地相場は上昇している。上海ゴムと産地相場で異なった値動きを みせている。産地相場が上海ゴムに追随するの注目される。 午前9時47分時点の円相場は1ドル=147.02円付近で推移している。 午前9時47分時点のゴムRSS3号活発限月の2月限は同5.9円高の371.5 円。今日の日中、予想される2月限のレンジ365.0〜375.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号1月限の予想レンジは350.0〜385.0円。 テクニカルからの下値支持線は365.0円(節目)、上値抵抗線は380.0円 (節目)。 MINKABU PRESS
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