石油午前=上昇、リビアの輸出停止やタンカー攻撃で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。リビアの主要な輸出港からの出荷が停止していることや、紅
海でサウジの石油タンカーなどが攻撃を受けたことが相場を支えている。円相場が1ド
ル=147円前半まで円安・ドル高推移したことも支援要因だが、147円台での推移
は一時的。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2025年1月限は上昇。ただ、夜間取引の段階で上げは一
服している。
 午前10時52分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
730〜980円高。
 午前10時52分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が835枚。
【本日は米ISM製造業景気指数に注目】
 本日は8月の米ISM製造業景気指数が発表される。7月にかけて低調な推移となっ
ているが、米利下げ開始見通しが製造業マインドを前向きな方向へ刺激しているのか確
認する必要がある。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.27ドル高の73.82ドルで推
移。本日これまでのレンジは72.89〜74.41ドル。
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