香港株高受け悲観ムードやや後退 豪ドル上昇、ドル円は143.96円付近まで 中東情勢緊迫化受けリスク回避ムードが広がっていたが、国慶節休場明け香港株が3%超高となっていることを受けリスク回避ムードがやや後退。円とドルが下落している。豪ドル円は99.40円台まで上昇、オフショア人民元は対ドルで0.2%高。ドル円は一時143.96円付近まで上昇した。時間外でダウは下げ幅を縮小、ナスダックは下げを帳消しにしている。 中国政府は国慶節休み前日の30日夜遅くに、上海と深センに続いて北京市でも住宅購入規制を緩和すると発表した。これを受け休場明け香港株は急騰、昨年2月以来の高値をつけている。不動産株が大幅高となっているほか、カジノや消費者サービス関連も上昇。中東懸念で金や原油価格が上昇していることを受け、金鉱やエネルギー関連も上昇している。
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