市場は木曜日に発表される米消費者物価指数(CPI)に注目しているが、予想を大幅に下回る数値でも出ない限り、ドルに与える影響は限定的だとの見方が出ている。インフレは引き続き緩やかに低下しているが、今回の9月のデータが異常に低い数値を示す可能性は低いという。 つまり、先月の0.50%ポイントの大幅利下げを受けて、市場はFRBによるより緩やかなペースの利下げ予想を調整する必要はないと述べている。そのため、今後数日間はドルのイメージが損なわれる可能性は低いと述べている。 *米消費者物価指数(CPI)(9月)10日21:30 予想 0.1% 前回 0.2%(前月比) 予想 2.3% 前回 2.5%(前年比) 予想 0.2% 前回 0.3%(コア・前月比) 予想 3.2% 前回 3.2%(コア・前年比) USD/JPY 148.34 EUR/USD 1.0975 GBP/USD 1.3099 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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