【本日の見通し】ドル高円安基調意識 ドル円は148円台での推移。堅調地合いが維持されているが、心理的な節目である150円トライには慎重で動きは限定的。今日は148円台を中心とした推移が見込まれる。 利下げサイクルに入り、米雇用関係の指標への注目が集まり、鈍化が進んだ物価に対する注目度が低下しており、今週は米CPI、PPIの発表が予定されているものの、それほど注目はされていない。やや材料不足感がある中で方向性を見極める展開となっている。 ユーロ円なども同様で、基本的にしっかりも、上値を積極的に追いかける動きにはなっていない。 ユーロドルは1.09台後半推移。レンジ取引が続きそう。 その他の注目は10時に発表されるNZ中銀金融政策理事会の結果発表。大幅利下げが期待されているが、一部で0.25%利下げの見通しが残っている。また11月の会合でも大幅利下げを見込む動きが広がっており、声明などの姿勢に注目が集まる。0.25%に留まった場合やこの後の積極的な利下げ継続を示さなかった場合はNZ買いとなる可能性がある。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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