●短期見通し金、金利上昇一服だと下値固まる=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米利下げサイクルの開始を受けて、押し目買い優勢の地合が続こう。10月に入って
からは、利下げ織り込みの過熱感解消の動きが米金利上昇・ドル高から調整売りを迫っ
ているが、徐々に過熱感は薄れている。年内0.25%の利下げ2回であれば、無理が
ある見通しではない。10月消費者物価指数を受けての値崩れも回避されており、徐々
に急落リスク後退している。経済指標や当局者発言に敏感な地合が続くが、上昇トレン
ドにおける調整局面との評価になる。2600ドル割れだと、現物需要の拡大も想定さ
れやすい。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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