NY原油先物12月限(WTI)(終値) 1バレル=70.19(-0.58 -0.82%) ニューヨーク原油の期近は続落。米国とイスラエルがパレスチナ自治区ガザの停戦・人質解放協議再開に向けて、近日中にカタールの首都ドーハに集まる見通しであることが相場を圧迫した。エジプトとカタールが引き続き仲介国として参加する。イスラエル軍がイスラム組織ハマスの最高指導者ヤヒヤ・シンワル氏を殺害し、バイデン政権が合意の障害物と呼んでいた人物が排除されたことが背景。ブリンケン米国務長官はハマスが新たな協議に参加する用意が出来ているのかわからないが、参加するよう要求したと述べた。 時間外取引で12月限は72.34ドルまで上昇したものの、通常取引開始が近づくと上げ幅を縮小。通常取引が始まるとマイナス転換し、69.77ドルまで下げた。ただ、安値からはやや切り返して引けた。 MINKABU PRESS
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