［今夜の視点］ＮＹプラチナ＝金や原油の軟調が圧迫

　ニューヨーク・プラチナ時間外取引は反落。期近１月限は午後３時現在、前日比
１０．６ドル安の１０２３．０ドルで推移。

　予想以上の米総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値に加え、金や原油の軟調が圧
迫要因である。ガザの停戦交渉が再開された。今夜は９月の米耐久財受注速報値などの
発表がある。
＜今夜の予定＞
・独景況感指数 2024年10月（ifo）
・米耐久財受注 2024年9月速報値（商務省）
・米消費者信頼感指数 2024年10月確報値（ミシガン大）
・建玉明細報告（CFTC）
MINKABU PRESS

• 大豆寄り付き＝夜間取引・日中取引とも出来ず
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  07/09(水) 09:00
• とうもろこし寄り付き＝７月限は出来ず
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  07/09(水) 09:00
• 貴金属寄付市況＝金が反落も下げ幅を縮小、プラチナは先限が反落
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  07/09(水) 08:58
• 石油寄付市況＝上昇、米国の減産見通しが買い手がかりに
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  07/09(水) 08:51
• ＮＹ石油夜間取引（日本時間　９日　９時００分）
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  07/09(水) 08:45