[今夜の視点]金・銀=2600ドル割れで下げ一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、ドル高や米国債の利回り上
昇を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の2598.66ドルから、ドル
安をきっかけに買い戻された。午後に入ると、2613ドル台まで上昇したのち、上げ
一服となった。
 2600ドル割れで下げ一服となった。ただトランプトレードが続くと、ドル高から
戻りを売られやすい。今夜は10月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。米国
債の利回り上昇を受けて12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ観測が後
退しており、見通しも確認したい。
<今夜の予定>
・ユーロ圏鉱工業生産 2024年9月(EUROSTAT)
・米消費者物価指数 2024年10月(労働省)
・米財政収支 2024年10月(財務省)
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