［本日の見通し］とうもろこし＝３・７月限で利食い売りの可能性

　とうもろこしは、夜間取引、日中取引とも出来ず。１ドル＝１５６円台半ばの円安、
シカゴ安と強弱材料が交錯するなか、ここまで商い成立はない。
　１４日時点で総取組高は２００枚まで減少。新規売買を仕掛けるには流動性が低過ぎ
る。３万８０００円台の期近３月限と期中７月限で利食い売りが出る可能性はある。

MINkABU PRESS

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