シカゴコーンの夜間取引は小幅もみ合い。12月限は午前には強含む場面もあった が、直近はやや上値が重くなり、425セント近辺の小浮動となっている。 小麦が下落すると上値が重くなるが、ウクライナ情勢の緊迫化は依然として続いてお り、小麦が再び黒海経由の輸出懸念で上昇するようなら支援される可能性はある。また 今夜は週間輸出検証高が発表される。デイリー報告での大口輸出成約の有無とともに注 目したい。 22日のシカゴは主要限月は小幅続落。小麦が続落したことに圧迫されたが、大豆高 で下げ幅は抑制された。また国際穀物理事会(IGC)が2024/25年の世界コー ン期末在庫見通しを2億7500万トンと、前月より400万トン下方修正したことも 下支え要因となった。 12月限は425.00セントまで下落した後、引けは425.50ントだった。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 18:00 景況感指数 2024年11月(ifo) ◆ アメリカ ◆ 【農産】 11/26 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 11/26 06:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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