「ベッセント・ラリー」既に終了、トランプ関税発言で貿易摩擦激化懸念 カナダドル2年超ぶり日中下落率 トランプ次期大統領が中国に10%、カナダとメキシコに25%の関税を課すと発言。貿易摩擦激化懸念でリスク回避の動きが広がっている。「ベッセント・ラリー」は既に終了、「トランプ・トレード」が復活。 カナダドルは対ドルで1.2%急落、2年超ぶりの日中下落率を記録、2020年5月以来およそ4年半ぶり安値をつけている。メキシコペソは対ドルで2%超急落。オフショア人民元は対ドルで0.3%下落し、7月30日以来およそ4カ月ぶり安値をつけている。豪ドルも急落している。ドル高に押されドル円は一時154.50円手前まで上昇、その後は154.10円台でもみ合い。
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