●短期見通し原油、地政学リスク緩和だと値下がり=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 需給緩和見通しを背景とした戻り売りに対して、ウクライナや中東の地政学リスクが
ブレーキを掛けている。基調は、需給緩和の値下がり方向に変化が見られない。石油輸
出国機構(OPEC)プラスが減産縮小を再延期しても変わらない。ただし、ウクライ
ナや中東で何等かの供給障害が発生すると75ドルを試す可能性もある。こうした中、
イスラエルとヒズボラの停戦合意の可能性が浮上していることはネガティブ。中東地政
学リスクが一服すると、66〜67ドルが改めて打診される見通し。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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