シカゴ大豆の夜間取引は強含み。朝方は軟調だったが、その後戻してプラスサイドで 推移している。1月限は直近986セント台と小幅高で推移。 中国向けを中心として輸出需要は相変わらず好調だが、これに水を差すようにトラン プ米次期大統領がSNSで、中国に対して追加関税を課すと表明して、アジアの時間帯 にはリスクオフの動きが鮮明となり、日経平均株価が一時700円以上急落するなど影 響が出ており、これが今夜のシカゴ大豆にどのような影響を及ぼすのか注視する必要が ある。 前日のシカゴは小幅続伸。週間輸出検証高が210万トン台と先週より減少したとは いえ、高水準を維持していることやドル安傾向に支援されたが、小麦中心に穀物が軟化 したことで上げ幅は抑制された。 1月限は993.25セントまで戻したものの、引けは985.75セントと高値か らかなり上げ幅を削った。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 住宅価格指数 2024年9月(連邦住宅金融局) 【経済】 23:00 ケース・シラー住宅価格指数 2024年9月(S&P) 【経済】 11/27 00:00 新築住宅販売 2024年10月(商務省) 【経済】 11/27 00:00 消費者信頼感指数 2024年11月(カンファレンスボード) 【工業】 11/27 06:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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