石油寄付市況＝下落、海外原油の続落や円高で

【市況】
　寄り付きの国内石油市場は下落。レバノン南部の停戦合意を手がかりに海外原油が小
幅に続落したことや、円高・ドル安が国内市場を圧迫している。円相場は１ドル＝
１５２円後半で推移。時間外取引でニューヨーク原油１月限は前日比０．１０ドル高の
６８．８９ドルで取引されている。
　午前９時０３分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が６２０円安〜２９０円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
　午前９時０３分現在の出来高は、ガソリンが０枚、灯油が０枚、軽油が０枚、原油が
９３１枚。中京ガソリンが０枚、中京灯油が０枚。
MINKABU PRESS

• ＮＹ金４月限は３９．０ドル高の２９３９．７ドルで推移
  商品

  NEW

  02/19(水) 00:11
• ＮＹ原油４月限は０．６４ドル高の７１．３５ドルで推移
  商品

  NEW

  02/19(水) 00:10
• シカゴコーン３月限は４．２５セント高の５００．５０セントで推移
  商品

  NEW

  02/19(水) 00:10
• 金は大幅高で始まる＝ＮＹ金オープン
  商品

  NEW

  02/18(火) 23:14
• 原油は７１ドル台に上昇して始まる＝ＮＹ原油オープン
  商品

  NEW

  02/18(火) 23:13