●短期見通し穀物、需給緩和で戻り売り優勢=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 穀物相場は戻り売り優勢の展開が続く見通し。米国では収穫作業が終了し、農家が大
量の荷を抱えている。需要家の新穀在庫手当の動きが見られることはポジティブだが、
それを考慮に入れても需給の緩みは否めない。一方、作付け期が進む南米の気象環境は
良好。降水量に大きな問題は認められず、天候相場の目線でも値下がりが支持される。
トウモロコシは435セント水準で3回目の抵抗を確認しており、410〜415セン
トが打診される。大豆は950〜1000セントのレンジで安値低迷が続こう。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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