[今夜の視点]金・銀=レバノン情勢やユーロ圏CPIを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、欧州時間に買い戻された
が、上げ一服となった。アジア市場では、朝方の2637.96ドルから、ドル安を受
けて押し目を買われた。午後に入ると、2663ドル台まで上昇した。
 イスラエルとイラン支援下にあるレバノンの武装組織ヒズボラが、互いに停戦合意違
反を非難し合っていることも金の支援要因である。停戦合意では、イスラエル軍がレバ
ノン南部から撤退するのに最大60日かかる。今夜は11月のユーロ圏の消費者物価指
数(HICP)速報などの発表がある。欧州中央銀行(ECB)の利下げに対する見方
も確認したい。
<今夜の予定>
・独雇用統計 2024年11月(連邦雇用庁)
・ユーロ圏消費者物価指数 2024年11月速報(EUROSTAT)
・シカゴ購買部協会景気指数 2024年11月(シカゴ購買部協会)
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