石油市況=小幅続落、29日の海外原油安も週明けは戻す

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/06   80,000     ±0  2025/06   80,000     ±0  2025/04   65,590  - 190
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 1月限 68.49 ドル +0.49
ブレント原油   夜間取引 期近 2月限 72.42 ドル +0.58
ドル・円相場 15:15 現在   150.34 円  前営業日比  0.29 円の円安
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【市況】
 東京石油市場は原油が小幅続落。29日の海外市場で為替が1ドル=149円台半ば
まで円高に振れたことや、海外原油先物が下落したことに圧迫されたが、週明けには為
替が150円台前半まで戻して、アジアの時間帯の海外原油の夜間取引も堅調に推移し
ていることで、日中取引では下げ幅を縮小した。週明けのドバイ原油の現物は朝安後は
もみ合いで推移している。
 原油は期近の主要限月中心に3ケタ安前半で引ける限月が多くなった。ガソリン、灯
油は約定せず値動きなし。
 原油11月限の最終決済価格は7万0270円。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
300円高、原油が850〜160円安。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1501枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油4月限は乱高下後に6万5000円台中盤まで戻す】
 東京原油は小幅続落。前週末の国内夜間取引の前半は戻す展開となり、中盤にこの日
の高値を付けたものの、後半は大きく崩れて、直近の安値を再び割り込んだ。しかし、
週明け明けの日中取引では下げ幅を縮小して、小幅安水準まで戻した。
 原油の6番限である4月限は、国内夜間取引の中盤に6万6230円の高値を付けた
後、後半にはこの日の安値となる6万4600円まで崩れた。週明けの日中取引では6
万5000円中盤まで再び戻した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。1月限は午後3時45分現在、前日
比0.49ドル高の68.49ドル辺りで推移。
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