ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/01 68.00 69.11 67.71 68.10 + 0.10
2025/02 67.77 68.83 67.44 67.84 + 0.12
2025/03 67.56 68.56 67.22 67.60 + 0.12
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 587,924 1,750,867 (+ 20,824)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2025/01 217.77 - 1.47
2025/02 217.81 - 1.21
改質ガソリン 2025/01 191.72 + 1.84
2025/02 192.33 + 1.65
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油は小幅高。期近2限月は前営業日比0.10〜0.12ドル高。そ
の他の限月は0.07〜0.12ドル高。
11月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が強気の数値になったことや、
イスラエルとレバノンのヒズボラが先週停戦を合意したにもかかわらず、イスラエルが
ヒズボラの戦闘員を殺害したことが報じられたうえ、シリアの内戦激化でロシアが北部
を空爆して死者400人を出したことで中東の地政学リスクが再び浮上して支援材料と
なった。
しかし米国の時間帯中盤にこの日の高値を付けると、ドル高やダウ平均株価の下落を
嫌気した手じまい売りで反転した。29日と同じように米国の時間帯後半にそれまでの
上げ幅を失う展開。
1月限はアジアの時間帯の時間外取引では68ドル台前半で堅調に推移。欧州の時間
帯には一段高となり、69ドル手前まで上伸した。米国の時間帯に入ると、中盤に69
ドル台に乗せたがそれは短命に終わり、この日の高値は69.11ドル。その後は大き
く崩れて安値は67.71ドルと直近の安値を小幅に更新した。しかし引けは安値から
戻して68ドル台を回復した。
11月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が30日の国家統計局に続き、
この日の財新も強気の数値になった。前者のPMIは50.3と、前月に続き50を上
回り、後者も51、5と、前月の50.3から改善した。
改質ガソリンは反発、ヒーティングオイルは総じて続落。原油が上げ幅を失うなか、
ガソリンはプラス引けしたが、ヒーティングオイルは天然ガス在庫が冬季入りのこの時
期としては8年振りの高水準にあることで、暖房用需要面から上値が重かった。
今日の材料
・11月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が30日の国家統計局に続き、
この日の財新も強気の数値。
・イスラエルとヒズボラの停戦合意後も不安定な状態続く。
・シリアの内戦激化。ロシアが北部を空爆して400人の死者。
MINKABU PRESS
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