原油の2025年4月限は上昇。夜間取引の高値圏で推移している。 5日の石油輸出国機構(OPEC)プラスのオンライン会合で、来年1−3月期につ いて協調減産の縮小開始を見送ることが合意に至る見通し。OPEC代表筋によると、 事前協議が行われているなかで反対意見は出ておらず、第1四半期の増産見送りに至り そうだ。北半球が冬場の1−3月期は1年間で最も需要が弱く、供給過剰が懸念される ことからあえて増産する時期ではないと思われる。原油相場が安定していることから も、増産を急ぐ理由はあまり見当たらない。 時間外取引でニューヨーク原油1月限は前日比0.11ドル高の70.05ドルで推 移。本日これまでのレンジは69.89〜70.08ドル。 原油4月限の予想レンジは6万5800円から6万6800円、ガソリン先限は7万 9500円から8万0500円、灯油先限は7万9500円から8万0500円。 MINKABU PRESS
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