石油寄付市況=上昇、中東情勢の不透明感や主要産油国の増産見送り観測で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は4ケタ高。中東情勢の不透明感や、石油輸出国機構(OP
EC)プラスの増産見送り観測が相場を押し上げている。円相場は1ドル=149円半
ばで推移。時間外取引でニューヨーク原油1月限は前日比0.08ドル高の70.02
ドルで取引されている。
 午前9時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が700〜2150円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時03分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
620枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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