●レビュー金、低調な雇用指標で買い優勢=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 4日のニューヨーク金先物相場は、前日比8.30ドル高の2676.20ドル。
11月ADP雇用統計が市場予想に届かず、米金利低下・ドル安が促されたことが金相
場を押し上げた。しかし、大きな値動きには発展しなかった。ADP発表の雇用者数は
14.6万人増であり、前月の18.4万人増、市場予想の15.0万人増に届かなか
った。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は引け後、緩やかな利下げを示唆
する発言を行っているが、マーケットインパクトは限定された。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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