アジアタイムは2640ドル水準まで一段安になっている。売買テーマが定まらず、 ボックス相場が踏襲されている。本日は11月米雇用統計が発表されるため、それを受 けての米金利・ドルの動向が注目される。利下げが急がれないとの評価になると、米金 利上昇・ドル高から調整売りが膨らみやすくなる。一方、利下げ対応が支持されるとの 評価で米金利低下・ドル安が促されると、2650ドル水準が打診される。必ずしも米 金利・ドルとの逆相関が重視されていないが、雇用統計をどのように消化するのかが焦 点になる。金上場投資信託(ETF)は売却傾向が強くなっている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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