[今夜の視点]金・銀=米雇用統計を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、急反発。きのうの海外市場では、米雇用統計前の手じまい
売りを受けて軟調となった。アジア市場では、朝方の2632.73ドルから、ドル高
を受けて売り優勢となり、2614ドル台まで下落した。その後は、ドル高一服を受け
て買い戻され、午後に入ると、2643ドル台まで上昇したが、上げ一服となった。
 今夜発表の11月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が20万人増と前月の1万
2000人増から増加すると予想され、手じまい売りが出た。ただ手じまい売り一巡後
はドル高一服を受けて買い戻されて下げ一服となった。米雇用統計に対する各市場の反
応を確認したい。
<今夜の予定>
・独貿易収支 2024年10月(連邦統計庁)
・独鉱工業生産指数 2024年10月(経済技術省)
・ユーロ圏域内総生産 2024年7-9月期確報(EUROSTAT)
・米雇用統計 2024年11月(労働省)
・米消費者信頼感指数 2024年12月速報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
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