シカゴ大豆の夜間取引は弱含み。1月限は990セント台は維持している。今週は 10日の米農務省(USDA)の月例需給報告が最大の焦点となるが、今夜は週間輸出 検証高が発表されるため、それで買い意欲が盛り上がるか否かに注目したい。ただ1月 限は10ドルの節目が強い上値抵抗となっており、輸出好調で戻しても上値では売り圧 力が強まりそうだ。 6日のシカゴ大豆は総じて小幅安。コーンと違い、10日のUSDAの月例需給報告 で、米国産の期末在庫ま小幅上方修正が予想されているこど上値が重かった。ただ、フ ァンドが大幅に売り越していることで、玉整理の買い戻しも入りやすく、また現物ベー シスが堅調なことで下げ幅は抑制されて、期近3月限は小幅高で引けた。 1月限は987.75セントまで下落した後、引けは994.75セントと990セ ント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 12/10 00:00 卸売在庫 2024年10月確報値(商務省) 【農産】 12/10 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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