−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 2,564.43 + 19.82 2,608.50 + 20.50
アルミ合金 2,253.50 + 0.50 2,255.00 0.00
銅 9,101.04 - 17.94 9,216.50 - 15.50
ニッケル 15,480.35 - 283.03 15,715.00 - 281.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は反発。2590.50ドルと小幅高で取引を開始。2619.50
ドルまで上昇したが、前日の高値2622.50ドルが抵抗線となり、上値重く推移。
銅の軟化から11月28日以来の安値2570ドルまで下げる場面があったが、銅が下
げ幅を縮小すると戻り歩調となり、2600ドル台を回復し、堅調に引けた。
銅3カ月物は小反落。9222ドルで小安く寄り付いた。中国株の堅調な値動きに支
援され、9245ドルまで上昇に転じたが、前日の高値9260ドルを試す上伸力はな
く、上げ幅を削った。欧州株式市場で英仏株が軟調に推移したこと、ドル高が警戒さ
れ、9164ドルまで軟化。しかし短期線の5日間移動平均線(9125ドル)を試す
下げにはならず、下値は堅く推移した。12日に11月の米消費者物価指数(CPI)
の発表を控え、買い戻しの動きもあったとみられ、下値を切り上げ、9200ドル台を
回復し、小幅安で引けた。
ニッケル3カ月物は続落。1万6005ドルと小反発して取引を開始。1万6040
ドルで上値を抑えられた後、あっさりとマイナスサイドに沈んだ。ドル高、銅の軟化か
ら下げ幅を拡大し、今月3日以来の安値となる1万5675ドルまで軟化。3日の安値
1万5650ドルが支持線となり、下げ幅を縮小し、1万5700ドル台に戻したが、
軟調に引けた。
今日の材料
・10日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は反発、20.13ポイント高の3422.66ポイント。
・欧州株は下落。英仏株価指数の下げが目立った。英FTは工業株や資源株が下落、
独DAXはエネルギー株が下落。
・米第3四半期・非農業部門労働生産性指数(確報値)
結果 2.2%
予想 2.2% 前回 2.2%(非農業部門労働生産性・前期比)
結果 0.8%
予想 1.4% 前回 1.9%(単位労働費用・前期比)
・ドルは上昇。ドル円は一時、1ドル=152.10円台まで上伸。ユーロドルは今月4日
以来の安値となる1ユーロ=1.0495ドルまで下落。
・米国株は続落。ニューヨークダウは154.10ドル安。ナスダック指数は49.45ポイント
安。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が上昇。PGM系貴金属は下落。ニューヨーク原油は小幅
続伸。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。