貴金属は、総じて堅調。金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢となった。銀は 4月限が変わらず。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがドル建て現物相場の上昇 と円安を受けて堅調となった。パラジウムは出来ず。 金はシリア情勢に対する懸念や米単位労働コストの下方改定が支援要因になった。た だシリアで、北西部の反体制派支配地域を率いてきたムハンマド・バシル氏が暫定政権 の首相に任命され、安定するかどうかを確認したい。一方、米単位労働コストの下方改 定で来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ見通しに変わりはないが、米消 費者物価指数(CPI)の発表を控えており、インフレ高止まりが示されるかどうかが 焦点である。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。