原油の2025年4月限は上昇。ただ、夜間取引で上げは一服している。 本日は石油輸出国機構(OPEC)や国際エネルギー機関(IEA)が月報を公表す る。OPECプラスが協調減産の規模を来年1−3月期も維持することを決定したなか で、IEAが供給過剰見通しを維持するのか注目されている。昨日、米エネルギー情報 局(EIA)が発表した短期エネルギー見通し(STEO)で、2025年の需給バラ ンスは日量30万バレルの供給超過から、同10万バレルの需要超過に修正されてい る。IEAの弱気な見通しが修正されると、買い戻しが優勢となりそうだ。 時間外取引でニューヨーク原油1月限は前日比0.03ドル安の68.56ドルで推 移。本日これまでのレンジは68.44〜68.56ドル。 原油4月限の予想レンジは6万5300円から6万6300円、ガソリン先限は7万 9500円から8万0500円、灯油先限は8万1000円から8万2000円。 MINKABU PRESS
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