米大統領選後は乱高下が繰り返されており、短期目線では方向性が定まりづらい。た だし、今週に入ってからはシリア情勢の緊迫化、中国中央銀行の金購入報告などが押し 目買いを誘っている。安全資産としての買い再開が打診されている。米金利・ドルの値 動きが安定しないが、今週は欧州中央銀行(ECB)、来週は米連邦準備制度理事会 (FRB)の追加利下げが予想されていることもポジティブ。このまま直近高値 2723.20ドルを上抜き、さらに金上場投資信託(ETF)買いもみられると、短 期先高感が強まろう。支持線は100日移動平均線2605ドルと保守的にみておきた い。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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