シリア情勢は依然として緊迫化しており、安全資産に対する投資ニーズが高まってい る。イスラエル軍がシリア全土で空爆を実施するなど、アサド政権崩壊の影響が読みづ らいためだ。一方、今週と来週は米欧で利下げイベントが相次ぐとの見方もポジティ ブ。本日はカナダ中銀が0.50%の大幅利下げを決める可能性が高い。12日にはス イス中銀と欧州中央銀行(ECB)も0.25%の利下げに踏み切るとみられている。 17〜18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)も0.25%の追加利下げがメイン シナリオになる。地政学リスクと各国利下げをテーマ化できれば、上昇再開期待が強ま る。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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