アジアタイムは2730ドル台前半で底固く推移している。シリア情勢の不安定化、 各国中央銀行の利下げ対応と言った動きが材料視されると、このまま上値追いの展開に なる。一方、前日の急伸で過熱感が意識されると、調整売りが優勢の展開になる。ま た、11月米消費者物価指数が発表される。ここで緩やかな利下げ見通しが追認される と、来週の米利下げ観測の織り込みが下値を支える。一方、米金利上昇・ドル高が促さ れると利食い売りが膨らみやすくなる。チャートは直近の戻り高値を更新しているた め、トレンドフォローの買いが膨らみやすい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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