シカゴ大豆の夜間取引は軟調。1月限は990セント台前半て高下しているが、直近 は994セント台で推移している。前日は10ドル台維持に再び失敗したことで、高値 からは売られた展開となったが、今夜も10ドル試しがあるのかどうかに注目したい。 週間輸出成約高の数値次第では再び上値を試す可能性は十分にあるが、ファンドが大幅 に売り越していることもあり、10ドル台乗せ水準では戻り売り意欲も強そうだ。 前日のシカゴ大豆は続伸。穀物が買い優勢となったこともあり、買い戻し主導にプラ ス引けした。ただ1月限が10ドル台維持に失敗して高値から上げ幅を削ったことで、 全体的に期近は小幅高にとどまった。 1月限は1001.00セントと、前日の高値を上回ったものの、10ドル台を維持 することはできず、引けは995.50セントとかなり上げ幅を削った。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 22:15 理事会結果公表 (ECB) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 新規失業保険申請件数 (労働省) 【経済】 22:30 生産者物価指数 2024年11月 (労働省) 【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高 (USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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