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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/12 436.50 439.00 431.75 431.75 - 6.25
2025/03 447.75 448.00 442.50 443.50 - 4.75
2025/05 454.75 455.50 450.00 451.00 - 4.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 388,654 469,314 1,615,356 (+ 32,325)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(12月5日までの週)
コーン:94万6800トン(事前予想レンジ:80万〜200万トン)
小 麦:29万0200トン(事前予想レンジ:20万〜 60万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(12月18日−12月22日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年並。雨量は平年を下回る〜平年並。
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コーンは総じて下落。前日比は6.25セント安〜変わらず。
米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高が前週から大幅に減少したことが弱材
料となった。3月限は前日に10月2日以来の高水準まで値を伸ばしていたが、チャー
ト面から転売を呼ぶ要因となった。この日の下落で10日から11日にかけての上げ幅
は概ね相殺された。
3月限は447.75セントで取引を開始した直後に448セントの高値を付けた。
その後、値を落としながらも欧州の時間帯を終えるまで446セントを下値支持線とす
る高もみとなったが、米国の時間帯を迎えると弱気な米輸出成約高を受けて軟化に転じ
て442.50セント安値を付けた。安値を離れた後は443セント台でのもちあいと
なり、安値圏のまま取引を終了。
米農務省(USDA)が発表した12月5日までのコーン週間純輸出成約高は94万
6800トンで前週の175万4500トンを大幅に下回った。
今年度の累計純輸出成約高は3513万8100トンと、前年同期の2716万
6000トンをおよそ29%上回っている。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
まとまった雨量を伴う降雨が発生。気温は平年以下〜平年並だった。
13〜14日は散発的な降雨になる見込み。15日は北部で散発的な降雨が見込まれ
る。一方の気温は14日まで平年並だが、15日は平年以下〜平年並になるもよう。
降雨が増加しておりコーン・大豆の生育に適した環境が続いている。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
この24時間は局地的な降雨が発生。気温は平年並だった。
今後は15日まで散発的な降雨が続くだろう。16〜20日にかけて散発的な降雨が
見込まれている。この間の気温は18日まで平年並〜平年を上回り、18〜20日は平
年並となる見込み。
ブラジル中部では雨が続いており生育に好ましい状況が続いている。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
この24時間は概ね降雨は発生せず、気温は平年以下だった。
今後は12日まで局地的な降雨となるが、13日は概ね降雨は発生しない見込み。気
温は13日まで平年並が続くだろう。
11日夜から13日にかけて低気圧が到来し降雨が発生するが、北部および西部にと
どまる見込み。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
この24時間は概ね降雨は発生しなかった。気温は平年以下だった。
今後は12日まで局地的な降雨になるものの、13日にはほぼ降雨は無いだろう。気
温は13日まで平年並が予想される。
今後数日は降雨が発生しても散発的なものにとどまる見込みで、来週にかけて穏やか
な気温になると予想され土壌水分の乾燥も抑えられると見られるが、雨が必要な状態に
変わりない。来週半ばから後半にかけて降雨が発生する可能性があるものの、雨量は少
量にとどまると見られる。現在土壌水分が乾燥しているのは一部地域にとどまっている
が、今後は乾燥地域が広がる可能性もある。
シカゴ小麦は軒並み下落。この日発表された週間輸出成約高は30万トンを割り込む
弱気な内容だったことが弱材料視された。また、コーンの下落も重石となり売り優勢で
運ばれた。3月限は前日の安値を割り込み今月9日以来の水準まで値を落として取引を
終えた。
中心限月の3月限は前日比4.75セント安の558.50セント。
今日の材料
・ブラジル南部の生育環境は雨に恵まれ良好を維持。
・ブラジル中部は来週も降雨に恵まれ生育に適した状態が続く見込み。
・アルゼンチン産地では北部では雨がちな天気が続く。
・アルゼンチン南部の一部地域では乾燥が見られる。
・12月5日までのコーン週間純輸出成約高は94万6900トンで前週の175万
4500トンを大幅に下回る。
MINKABU PRESS
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