●論点解説穀物、大口輸出成約が報告されるも=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 17日はメキシコ向けに17万0400トンの大口輸出成約が報告されている。需要
家の米国産トウモロコシに対する関心は依然として高いことが確認できる。このため最
近の流れだとトウモロコシ相場の一段高を促すことも可能だったが、実際には調整売り
が優勢だった。小麦や大豆相場は低迷状態が続いており、穀物相場間のバランスを重視
すると、逆に値下がりが求められている。特に小麦との間には飼料需要分野に代替性が
あり、小麦が割安かトウモロコシが割高との評価が求められる状況にある。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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