米金利上昇・ドル高が週明け後の金相場の上値を圧迫した。何か改めて米金利を促す ような材料が浮上した訳ではないが、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げに対す る慎重姿勢が改めて織り込まれている。12月消費者信頼感指数が前月の112.8か ら104.7まで大きく低下したことで、本来だと米金利低下からの反発も想定しやす かったが、クリスマスを25日に控えて、あえて積極的に売買を仕掛けるような動きは みられなかった。「SPDR GOLD SHARES」の投資残高も、20日に 16.66トン増加したが、23日は3.45トン減と安定していない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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