LME市況=反発、クリスマス休場前の玉整理の買い戻しと世界的な株高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
           現物          3カ月物
    アルミ        2,539.49  +  49.14     2,565.00  +   38.00
    アルミ合金      2,255.00      0.00     2,255.00       0.00
     銅         8,845.82  +  44.30     8,950.50  +   38.50
   ニッケル       15,257.59  + 197.42    15,477.00  +  185.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 アルミ3カ月物は反発。2535ドルで堅調に取引を開始した後はアジア株の堅調を
受けて浮上したが2550ドルを抵抗線として意識する足取りとなった。その後、欧米
の株高を受けて値位置を切り上げ2570ドル台まで一段高となった。一時2575.
50ドルの高値を付けた後、クリスマスの休場を控えるなか転売が見られて値を落とし
たが、この日の高値圏で引けを迎えた。
 銅3カ月物は反発。8934ドルで小高く取引を開始。アジア株高を手掛かりに浮上
し、一時8988ドルまで浮上。クリスマスの休場を控え、新規買いは慎重ムードが強
く、9000ドル台が回復できず、その後は利益確定の売りが見られたが、欧米株高を
映した買いに支えられプラスサイドを維持して終えた。
 ニッケル3カ月物は反発。1万5390ドルと大きく値を切り上げて取引を開始。そ
の後も今月20日に1万5065ドルまで下落した後の修正の買い戻しが見られて浮
上。1万5575ドルの高値に達した後に上げ幅を縮小したものの、他非鉄貴金属の堅
調もあって強い足取りを維持して終了。
今日の材料
・24日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は反発、42.27ポイント高の3393.53ポイント。
・欧州株は上昇。ドイツ株式市場は休場。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=156円台後半で買い支えられた後、157円台前半に戻し
 た。ユーロドルは1ユーロ=1.0380ドルで下げ渋ったが、戻り鈍く推移。
・米国株は続伸。ニューヨークダウは390.08ドル高。ナスダック指数は266.25ポイント
 高(1.35%高)。
・ニューヨーク貴金属、原油とも上昇。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。