石油午前=反落、前日に4ケタ高となった反動で売り優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は反落。前日はクリスマスの薄商いのなかで4ケタ高となったが、本
日はその反動が現れている。今晩からニューヨーク市場では取引が再開し、クリスマス
を明けた市場参加者が戻って来るものの、欧州市場は引き続き休場で、流動性の回復は
限定的とみられている。円相場は1ドル=157円前半で円売りが優勢。時間外取引で
ニューヨーク原油はしっかり。
 日中取引開始後、原油の2025年5月限は軟調。一時6万9410円まで下げた。
ただ、売り一巡後は下げ渋っている。
 午前11時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
750円安〜230円高。
 午前11時04分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が983枚。
【本日の金融市場もほぼ休場】
 本日はドイツやフランス、英国やカナダなど、主要国のほとんどは引き続き休場。米
国でも週末にかけてクリスマス休暇の市場参加者は多く、今晩のニューヨーク市場で取
引は限られる見通し。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.16ドル高の70.26ドルで推移。
本日これまでのレンジは70.18〜70.37ドルで取引されている。
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